世界料理学会2018/5/122018/12/15 第7回世界料理学会 in HAKODATE 山菜がつなぐ人 変わりゆく山菜の役割 山菜と野菜の違いは何か。 第7回世界料理学会inHAKODATEは、そのような問いかけから始まった。 日本で野菜の栽培が始まったのは、室町時代ごろからなのだそうだ。 それまでも、日本では、野に生きる […]
世界料理学会2016/9/112018/12/17 第6回世界料理学会 in HAKODATEで語られたこと 7年前に「料理人による、料理に携わる人のための料理学会」として始まった函館の世界料理学会も今回で6回目。 主催者である深谷宏治さん(函館「レストランバスク」シェフ)を中心に、今回も2日間のべ36名の発表者・パネリストを迎 […]
世界料理学会2016/5/122018/12/17 世界料理学会in ARITAで語られたこと② 料理編 今回の料理学会では、器を作る側からのアプローチと、料理を作る側からのアプローチの発表が行われました。 この後編②では主に、料理を作る側の人からのことばをまとめてみました。
世界料理学会2016/5/92018/12/17 世界料理学会in ARITAで語られたこと① 器(うつわ)編 器と料理の関係性をテーマに「世界料理学会in ARITA」が、5月3日・4日に佐賀・有田で行われた。 2016年に創業400年を迎える有田焼の職人とトップシェフたちが交流し、器と料理の新たな可能性を探る催しだ。 この学会 […]